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セレナe-powerを買って後悔した8大理由を大公開!

セレナ

「セレナe-powerに乗りたい。後悔したくないので口コミをチェックしておきたい。」
「セレナe-power買って後悔した人の理由はなに?」

2022年11月にフルモデルチェンジしたセレナe-power、なかなかの高額です。

絶対に後悔や失敗をしないために、このページの内容をご覧になってみてください!

セレナe-power買って後悔の理由

セレナe-powerを買って後悔した8つの理由
  1. 燃費が悪い
  2. 高速道路でエンジン音がうるさい
  3. 価格が高い
  4. 走行時やバック時の電子音がうるさい
  5. 電動パーキングをつけなかった
  6. オットマンがない
  7. 3列目のシートが使いにくい
  8. バッテリーの寿命が気になる

【理由①】燃費が悪い

1.2Lガソリンエンジンで発電した電力でモーターを駆動させるため低燃費だとされているセレナe-powerですが、期待していたよりも燃費が悪いと後悔する声があります。

とくに、エアコンを使用時や高速道路走行時に燃費が悪く感じられるようです。

ただしe-powerのおかげで燃費がよいという口コミも多く、一定の速度でハンドルをなるべく切らない運転を意識すると燃費が格段によくなるといわれています。

【理由②】高速道路でエンジン音がうるさい

セレナe-powerはボディ剛性が心もとなく、高速道路走行時にロードノイズやエンジンノイズがうるさいと感じる人が多いようです。

しかし2022年のフルモデルチェンジで搭載された第2世代e-POWERは、新開発された1.4Lエンジンを採用しており、先代よりも出力が大きく向上したため、エンジンの回転数が減りエンジン音も抑えられると期待されています。

【理由③】価格が高い

新型セレナe-powerのエントリーモデルは319万円、最も高いLUXIONは479万円です。

ライバル車であるヴォクシーのハイブリッドが309万円~396万円、ステップワゴンが338万円~385万円なので高額だと感じる人も多くいます。

一方ライバル車と比較してセレナは安全性能に特化しているため、安全性の高いミニバンを求めている方は妥当と思えるようです。

こちらの動画の4分15秒~で、価格について解説していますので、ご覧になってみてください。

【理由④】走行時やバック時の電子音がうるさい

セレナe-powerのバック音は「ファンファン」と特徴的な高い電子音です。

この特徴的なバック音をうるさいと感じる人も多く、近所の人が乗っていた場合帰宅したのがすぐわかるとまで言われています。

一方特殊なバック音は、セレナがバック時に走行音が停止して静かになってしまうため、バックしてくることを歩行者に気づいてもらうための手段でもあります。

【理由⑤】電動パーキングをつけなかった

電動パーキングは、センターコンソールにあるスイッチを引き上げるだけでパーキングブレーキが作動する機能です。

力が弱い方でも確実にブレーキがかかるので、「オプションで付けとけばよかった」と後悔する人もいるようです。

2022年に発売された新型セレナでは全グレードで電動パーキングが標準装備されているため、オプション費用を気にせず電動パーキングを利用できます。

【理由⑥】オットマンがない

ライバル車であるノアやステップワゴンは2列目シートにオットマンが装備されていますが、セレナはディーラーオプションです。

またオプションのオットマンもシート前に自分で置く使用のため、使い勝手が悪いという意見が多く見られます。

【理由⑦】3列目のシートが使いにくい

セレナは3列目シートの収納に手間がかかると不評です。

ライバル車であるトヨタのヴォクシーやノアはシートを跳ね上げると自動的にロックされますが、セレナはシートのレッグ部を自分で収納する必要があります。

先代でも欠点といわれていましたが、フルモデルチェンジ後も改善されていないようです。

一方セレナの3列目シートはスライドできるため、ヘッドレストを外さなくてもフルフラットにできるという強みもあります。

こちらの動画の15分35秒~で、3列目シートについて解説していますので、ご覧になってみてください。

【理由⑧】バッテリーの寿命が気になる

セレナe-powerは駆動用と補機用の2種類のバッテリーがあります。

駆動用で使用しているリチウムイオン電池はニッケル水素電池よりも寿命が長く、同じ電池を使用しているリーフは10年以上の実績があります。

一方補機用のバッテリーは安価な鉛蓄電池で、保証期間も3年です。

ただしセレナe-powerに限らず、他のハイブリッド車も補機用バッテリーは鉛蓄電池を採用している場合が多いため、セレナe-powerが特別バッテリーの寿命が短いわけではありません。

買って公開ばかりじゃない!セレナ e-power 買って良かった口コミ・評判

セレナ e-powerを買って良かった6つの理由
  1. 燃費が良い
  2. 走りが滑らかで乗り心地がよい
  3. プロパイロットで高速道路が快適
  4. 見た目がかっこいい
  5. 静粛性が高い
  6. 加速がスムーズ

【理由①】燃費が良い

燃費が悪くて後悔しているという口コミもありますが、燃費がよくてコスパがよいという情報も多数上がっています。

セレナe-powerXのWLTCモードカタログ燃費は20.6km/l、実燃費も同等かそれ以上という声があります。

高速道路よりも街乗りで、燃費のよさを発揮できるようです。

こちらの動画の12分40秒~で、燃費について解説していますので、ご覧になってみてください。

【理由②】走りが滑らかで乗り心地がよい

セレナe-powerは快適なドライブを追求するために、減速時のモーター回生トルク制御を改善し、アクセルをラフにしても滑らかに減速する仕様となっています。

また新開発の高性能サスペンションにより、カーブ走行時のsyさ体の傾きが軽減されスムーズです。

そのため走りが滑らかで乗り心地がよく、車酔いしにくいというメリットがあります。

【理由③】プロパイロットで高速道路が快適

セレナの特徴であるプロパイロットは、高速道路の運転でハンドルから手を放したままドライブが楽しめるアシスト機能です。

長距離ドライブでのストレスから解放されるため、ドライブが楽しくなったと評価されています。

こちらの動画の5分11秒~で、プロパイロットについて解説していますので、ご覧になってみてください。

【理由④】見た目がかっこいい

セレナはフロントマスクに迫力がありつつも上品な雰囲気を持ちあわせているため、誰が乗っても馴染むと評判です。

とくにハイウェイスターのエアロパーツはワイルドかつスポーティで、根強い人気があります。

【理由⑤】静粛性が高い

セレナのe-powerは加速などが非常にスムーズで静粛性が高く、ドライブ中の会話などを邪魔しません。

そのため車内で家族や友人との会話を楽しんだり、音楽やラジオを聞いたりしたい人に支持されています。

【理由⑥】加速がスムーズ

新型セレナe-powerは、新開発の1.4L e-power専用エンジンを組み合わせた第2世代e-powerを搭載しており、先代のセレナよりもさらに静かでパワフルな加速が高評価です。

アクセルペダルを踏み込むとスッと滑らかで力強い加速をし、電気自動車に近い走りを魅せてくれます。

セレナe-powerを安く買うなら、後悔しない「値引き交渉」をしよう!

セレナe-powerについて、辛口の口コミ・評判を見てきました。

「そんなの許容範囲」「やっぱりセレナe-powerが欲しい!」という気持ちが強くなった方もいると思います。

ただ、少しでも安く買いたいですよね。

セレナe-powerの場合、値引き交渉の方法はこちらです。

別の会社が運営する3~5社の日産のディーラーで見積りを取って比較するという方法です。

千葉なら、千葉日産自動車、日産サティオ千葉、日産プリンス千葉と他県2店舗

千葉には3つの会社しかないので、違う会社の運営する日産ディーラーにあと2つ行くためには、他県にまたがることになります。

さらに余裕があれば同格のヴォクシーやノア、ステップワゴンの見積りも取ってみてください。

この方法は有効ですが、見積りを取るだけで1時間以上かかります

さらに他県(東京都や埼玉県、茨城県等)への移動となるとさらに往復1~3時間以上かかりますので、「現実的にできる範囲で」取り組んでみてください。

比較が難しい場合は、次のように言うだけでも数万円~十数万円安くなることがあります。

「〇月までに買うので安くしてください」
「オプションだけでも安くしてください」

セレナe-powerは人気なので渋いですが、やってみる価値は十分にあります。

セレナe-powerの商談をしにディーラーへ行くと、下取りについて聞かれます。

「ウチのディーラーで下取りしませんか?(儲かるのでそうしてください)」ということです。

営業マンは値引きと下取りで報酬を増やしたいため

もし、あなたが何も情報を持っていないと、一般的な査定相場よりも低い金額(数万円~十数万円)が提示されます。

私の周りには「下取りの方が高かった」という人は過去にいませんでした
あなたの周りにも確認してみてください

一括査定サイトを利用すれば、複数の会社が競って相見積りを出してきますので、高額な査定が出てきますよ

車両によっては100万円近くも高額になる場合があります

ただし、一括査定サイトというと、次のようなデメリットがあります。

・依頼したらすぐに大量の電話がかかってくる
・相場の把握や比較に時間がかかる

そうしたデメリットが無いのがMOTAです。



MOTAは他と違って、次のような特徴があります。

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もちろん、利用料は完全に無料です。

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ディーラーとセレナe-powerの交渉をするなら、この情報は持っていて損はないはずです。

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満足・納得の行く価格で手に入れてくださいね。

セレナe-powerで静かな高速走行をするのは快適ですよ。

家族で乗っても会話がスムーズにできます♪

…MOTA、使ったことが無いので不安」という方は、MOTAの公式サイトで、より詳しいサービス内容や実際の売却額の事例をチェックできます。

MOTAの口コミ・評判はこちらの記事でご確認いただけます。

MOTA
「MOTA」の記事一覧です。

セレナe-powerの中古の購入で後悔しないよう、非公開車両から探そう!

セレナe-powerの中古を購入にするにあたって、次のようなことで悩んでいませんか?


・自分には良し悪しを判断できない
・悪い営業に騙されるかもしれないので怖い
・ネットでかなり調べたけど欲しいセレナe-powerが無かった
・実店舗のキツイ営業を避けたい
・大手は不祥事があって、なんかイマイチ、信頼できない

そんな方は「新古車」や「状態の良い中古車」のセレナe-powerを非公開車両の中から探すという方法をご検討ください。

新古車とは試乗車や展示車で走行距離が短く、状態の良い車両のこと

この方法なら次のようなメリットがあります。

・新車価格よりも数万円~数十万円も安く買える
・通常納期(~1年)よりも短期間(最短3週間)で手に入る

非公開車両の中から探すことができるのが「ズバブーン」です。

メリットは次の通りです。

  • 非公開車両から欲しいセレナe-powerを探せる
  • ガリバー(大手)の運営なので在庫が豊富
  • 条件に合ったセレナe-powerがあれば短期間で納車される
  • 無い場合は優先的な「入荷待ち」ができる
  • 購入後3ヶ月以内の返品保証が付く

非公開車両というのは、一般に出回る前の車両のことです。

全国に500店舗展開しているガリバーには、毎日400以上の中古車が入ってきており、約70%(数十万台)は非公開の状態です。

一般の中古車販売店(カーセンサーやグー、ラビット、地域密着店など)では見つけられない、良い状態のセレナe-powerがあります。

ですので、

「もう少しセレナe-powerを安く買えたら…」
「セレナe-powerの納期が3か月~6か月って言われた。新車じゃなくていいので早く欲しい!」

という方にも役立ちます。

ズバブーンの利用方法は簡単で、入力には2~3分ほどです。35秒ではムリです

利用料は完全に無料ですので、気軽に利用してみてくださいね。

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悩んでいるうちに、「その条件のセレナe-powerなら、ちょっと前まであったのですが…」といことがよくあるみたいです。

在庫があれば最短3週間で、手元に届きますよ。

ズバブーン、使ったことないから不安」という方は、ズバブーンの公式サイトで詳細を確認してみてください。

こちらでより詳しい内容や口コミ・評判をご覧いただけます。

ズバブーン
「ズバブーン」の記事一覧です。

買って後悔するといわれるセレナe-powerに関するQ&A

Q.セレナe-powerとガソリンどっちが良い?

A.燃費や走行性能を重視するならe-power、車両本体価格やハンドリングの軽さに注目するならガソリン車がおすすめです。

e-powerの方がガソリン車よりも車両本体価格が40万円程度高く、元をとるためには1年間で1万キロ以上の走行を6年間続ける必要があります。

こちらの動画の2分48秒~で、e-powerとガソリン車の違いについて解説していますので、ご覧になってみてください。

Q.セレナe-powerの中古車を買う際の注意点は?

A.セレナe-powerの中古車を買う際には、リコールに該当する車両なら改善措置を受けたか確認しましょう。

セレナe-powerのC27型後期は、制御プログラムの不良による走行不能になる危険性があるためリコールされました。

そのためC27型後期を購入する際は比較的新しい車両だからと油断せず、リコールの改善措置を受けているかチェックしてください。

Q.セレナe-powerのXVとハイウェイスターvの違いは?

A.XVとハイウェイスターvの最も大きな違いは、エクステリアです。

ハイウェイスターvは専用エアロパーツがあり、標準モデルであるXVよりもスポーティでワイルドな雰囲気を演出できます。

一方XVなどの標準モデルは親しみやすい外装で、ファミリー層に支持されています。

こちらの動画の1分35秒~で、XVとハイウェイスターvの違いについて解説していますので、ご覧になってみてください。

Q.セレナe-powerのバッテリー交換費用は?

A.セレナe-powerの補機バッテリー「46B24L」の交換費用の相場は、バッテリー代が2万円程度、工賃が千円程度です。

バッテリーを自分で購入し、DIYする場合は1万円以下でできる場合もあります。

駆動用バッテリーは基本的に交換を想定していないため、情報がありませんでした。

買って後悔するといわれるセレナe-powerとは?

セレナは1991年に日産が「バネットコーチ」の後継モデルのミニバンとして発売し、現在のセレナは6代目です。

e-POWER車の販売は5代目からで、2018年3月に開始されました。

ロングドライブをサポートするミニバン世界初搭載の先進運転支援技術プロパイロットを採用するなど、移動時の快適性を追求し、ドライブ中の家族時間を楽しめるミニバンとして活躍します。

e-powerとe-powerではないセレナの違い

e-powerとe-powerではないセレナの違い
  • e-powerの方が燃費が良い
  • 同じグレードで比較するとe-powerの方が40万円程度高い
  • e-powerの方が静粛性や加速力が高い
  • ガソリン車の方がハンドリングが軽快
  • e-powerには4WD車の設定がない

e-powerはガソリンで発電した電力で走るため燃費がよく、ガソリン車よりも力もあるので静かでパワフルな走りが可能です。

ただしガソリン車よりも価格が高いため、元をとるには年間1万㎞以上を6年間続ける必要があります。

新型セレナe-powerの発売日と売れ行き

新型セレナe-powerが初めて登場したのは、2018年3月1日です。

新型セレナのe-power2022年度の年間売れ行きは31,600台、セレナのガソリン車は21,846台のためe-powerの方が需要が高いといえます。

グレード(2WD) 動力 価格 燃費(WLTCモード)
X AR20DD ¥3,768,700 13.4km/l
XV AR21DD ¥3,088,800 13.0km/l
XV(防水シート) AR22DD ¥3,132,800 13.0km/l
ハイウェイスターV AR23DD ¥3,269,200 13.0km/l
ハイウェイスターV(防水シート車) AR24DD ¥3,313,200 13.0km/l
e-POWER X EM57+HR14DDe
(e-POWER)
¥3,198,800 20.6km/l
e-POWER XV EM57+HR15DDe
(e-POWER)
¥3,499,100 19.3km/l
e-POWER XV(防水シート車) EM57+HR16DDe
(e-POWER)
¥3,543,100 19.3km/l
e-POWER ハイウェイスターV EM57+HR17DDe
(e-POWER)
¥3,686,100 19.3km/l
e-POWER ハイウェイスターV(防水シート車) EM57+HR18DDe
(e-POWER)
¥3,730,100 19.3km/l
e-POWER LUXION EM57+HR19DDe
(e-POWER)
¥4,798,200 18.4km/l
AUTECH AR24DD ¥3,733,400
e-POWER AUTECH EM57+HR14DDe
(e-POWER)
¥4,150,300
グレード(4WD) 動力 価格 燃費(WLTCモード)
X AR20DD ¥3,034,900 11.6km/l
XV AR21DD ¥3,355,000 11.7km/l
XV(防水シート) AR22DD ¥3,399,000 11.8km/l
ハイウェイスターV AR23DD ¥3,535,400 11.9km/l
ハイウェイスターV(防水シート車) AR24DD ¥3,579,400 11.1km/l
AUTECH AR24DD ¥3,933,600

歴代のセレナ

  • 初代C23型(1991年-1999年)

バネットコーチの後継者として発売された初代セレナは、ワンボックス車でありながらリアサスペンションにマルチリンクを採用しするなどして、高い走行性能を実現しました。

また特別仕様車とした発売されたハイウェイスターは、エアロパーツつきミニバンの先駆けとなっています。

  • 2代目C24型(1999年-2005年)

ワゴン専用車として開発された低床プラットフォームを採用した2代目セレナは、ミニバンとして初めて両側スライドドアを実現しました。

また駆動方式をFRからFFに変更し、現代のセレナの原点となっています。

さらに2000年には、両側リモコンオートスライドドア機構を追加し、さらに利便性をアップしています。

  • 3代目C25型(2005年-2010年)

フランスのルノー社と共同開発したプラットフォームを採用し、2,86mmものロングホイルベースを手に入れた3代目セレナは、当時のミニバンのなかでトップレベルの室内空間を実現しました。

また2006年に追加したエアロパーツを装着したハイウェイスターは、セレナで唯一の3ナンバー登録でした。

  • 4代目C26型(2010年-2016年)

エントリーグレードを除いてECOモーターのアイドリングストップ機構を採用した4代目セレナは、走り出し時の加速や静粛性がアップしました。

また、2012年のマイナーチェンジで2WD車にスマートシンプルハイブリッドを採用することで低燃費を実現、2013年のマイナーチェンジでエマージェンシーブレーキやLDWを搭載して安全性能も向上しました。

  • 5代目C27型(2016年-2022年)

運転支援システムのプロパイロットや、駐車をサポートするインテリジェントパーキングアシスタントなどを搭載した現行型セレナは、安全性能が格段に向上しているのが特徴です。

そして2018年に電力でモーターを駆動させて走行するe-POWER車を追加し、低燃費で走行性能の高さの両立を実現しました。

  • 現行型C28(2022年~)

2022年12月22日にガソリン車、2023年4月20にフルモデルチェンジした6代目セレナは、第2世代e-POWER+1.4L直列3気管エンジンを搭載し、エンジンの回転数を抑えることでさらなる低燃費を実現しました。

また電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能を全グレード標準装備し、360°セーフティアシスト全方位運転支援システムなどを採用することで、安全性能も大きく向上しています。

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セレナ
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