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新型ハリアーの値引き、平均と限界は?80万円・100万円は可能⁉

ハリアー

「新型ハリアー、いくらぐらい値引きできる?」
「ハリアーのこのグレード、もう少し安ければな…」

人気の新型ハリアー、できれば安く買いたいですよね。

雑誌CARトップの値引きガイドでは車両値引きが9~19万円程度でしたが、実際はどうなのでしょうか?

このページでは、ハリアーの値引きについての最新情報をご案内していきます。

ディーラーとの値引き交渉に、ぜひお役立てくださいね。

新型ハリアーの限界の値引き価格はいくら?

新型ハリアーの限界値引きは109.6万円です。

その内訳は次の通りです。

項目 限界値引き
①車両本体の限界値引き額 60万円
②メーカーオプション(OP)の限界値引き額 30万円
③ディーラーオプションの限界値引き額 17.2万円
④諸費用の値引き額 2.4万円
合計 109.6万円

ここからは4つ項目の限界値引きについて詳しく見ていきます!

①車両本体の値引き額は最大60万円!

・車両本体の値引き額TOP5

順位 値引額 グレード 前提条件・交渉内容
1位 60万円 Z Leather Package 付き合いのあるディーラーさんに購入を頼み込まれ、CX-8の見積もりと競合した結果大幅に値引きしてくれた。
2位 55万円 Z Leather Package 最後の贅沢としてかっこいい車を購入するために、アウトランダー・NX・ハリアーで比較し、トヨタの営業マンの熱意に押された。
3位 50万円 Z Leather Package 価格に納得できるまでディーラーが努力してくれた。
4位 50万円 Z 中古販売の未使用車ハリアーの見積を持参し、目標金額を最初から明確に伝えてから値引き交渉した。
5位 45万円 Z Leather Package CX-5と悩んだが、営業マンの対応の良さと大幅値引きの好条件で決めた。

実地調査や各メディアなど(価格ドットコム、YouTube、ツイッター、雑誌など)を調べて限界値のTOP5を掲載しています。

値引きの限界は60万円で、最もグレードの高い「L Leather Pcakage」の購入で実現する可能性があります。

ただし、付き合いのあるディーラーさんにから購入を頼み込まれるといった、レアケースです。

つまり、最上級グレードであるZ Leather Packageなら大きく値引きをしてもらえる可能性が高いのですが、それには相性のよい営業マンに出会うことが大切です。

なお、Zグレードのガソリンとハイブリッドは受注停止しています。

②メーカーオプション(OP)の値引き額は30万円!

・OP(メーカーオプション、ディーラーオプション)のTOP5

1位 30万円 
2位 30万円
3位 20万円
4位 20万円
5位 20万円

オプションで大幅値引きが実現した人の多くは、車両価格からの値引きが15~25万円程度です。

車両値引と合わせて30~40万程度の値引きを実現している人がいました。

ただし、このオプションの内訳は、エクステリア(装飾)です。

装飾系のオプションを取り付けない人はここまでの値引きはできません

というのも、ハリアーは大きな値引きが期待できる次の装備が標準装備のため、自分で取り付けて安くすることができません。

・ナビ
・ドライブレコーダー
・ETC

人気色であるプラチナホワイトパールなどのオプション色は費用が38,500円かかります。

ディーラーでおすすめされたのはラゲッジスペースのUSBのコンセントです。

・ガソリンは8,800円
・HEVは44,000円

このように、ガソリンにするかHEVにするかで、オプションでも数万円変わります。

一般的なメーカーオプションの一例
  • 純正ナビ
  • 先進安全装備
  • バックモニター
  • 自動格納ドアミラー
  • スマートエントリーシステム(キーレスエントリー)
  • 本革シート
  • サンルーフ (電動ムーンルーフ?)
  • バックカメラ
  • エアロパーツ
  • アルミホイール
  • カーオーディオ
  • スペアタイヤ
  • 本革シート
  • 追加エアバッグ
  • 自動安全システム
  • 寒冷地仕様
  • ③ディーラーオプションの値引き額は最大17万円!

    ディーラーオプションは次のオプションを自分で実施すれば、下記のように大きく値引けます。

    オプション ディーラー セルフ 値引額
    フロアマット 30,000円 7,000円~16,000円 14,000円~23,000円
    サイドバイザー 36,000円 7,000円~20,000円 16,000円~29,000円
    コーティング 60,000~150,000円 30,000円~90,000円 30,000円~120,000円
    合計 126000円~216,000円 44,000円~126,000円 60,000円~172,000円

    一般的なディーラーオプションの一例
  • フロアマット
  • ETC車載器
  • リモコンエンジンスターター
  • ドアバイザー
  • ドライブレコーダー
  • 後席テーブル
  • エアロパーツ
  • アルミホイール
  • カーオーディオ
  • シートカバー
  • サイドバイザー
  • USB充電端子
  • ラゲッジマット
  • ナンバープレートロックボルト
  • オプションを自分で実施すれば6万円~17万円程度のコストダウンが見込めます。

    しかし、あれもこれも自分ですると伝えるとディーラー側の心象が悪くなり、車両やメーカーOPの値引き額が下がる可能性もあります。

    今後もディーラーとの関係を継続するなら、ある程度ディーラーに依頼してください。

    ただし、ディーラーのコーティングは価格が高いので、他のコーティングを検討した方がよいです。

    >>新車のコーティングを安くする方法はこちら

    ④諸費用の値引き額は最大2.4万円!

    自分で行える諸費用は下記の2つです。

    項目 金額
    納車費用 6,000~9,000円
    車庫証明取得 15,000円
    合計 21,000円~24,000円

    ただし、ディーラーによっては「〇〇は当社で実施する決まりですので…」と断られる場合も多いです。

    「そのディーラーと二度と付き合うことは無い」と、強めの交渉をすると、購入ができなくなる可能性があります。

    何度か話を振ってみてダメなら、しぶしぶOKをしてください。

    「その代わり」ということで、、ディーラーオプションやガソリン代、端数の値引きをしてもらう交渉材料にしてみてください。

    ハリアーの過去1年間の値引き推移と平均の値引き価格!

    過去1年の値引き相場の動きをご案内します。

    年月 車両の値引き額 OPの値引き額
    2023年6月 30万円 6万円
    2023年5月 30万円 6万円
    2023年4月 30万円 6万円
    2023年3月 30万円 6万円
    2023年4月 30万円 6万円
    2023年3月 30万円 7万円
    2023年2月 30万円 6万円
    2023年1月 30万円 6万円
    2022年12月 30万円 6万円
    2022年11月 30万円 6万円
    2022年10月 30万円 6万円
    2022年9月 30万円 6万円

    現在は2020年6月のフルモデルモデルから時間が経過したため、値引き相場も落ち着いてきています。

    新型ハリアーの値引き相場は車両とオプションを含めて36万円前後で推移していますが、これは平均で、ガソリンもHEVもPHEVも含まれています。

    PHEVの場合は補助金で55万円~の割引がありますので、平均値が高くなっています。

    基本的に車両からの値引き額は10%前後ですが、ハリアーは人気車種のため、ディーラーに「10%は難しい」「人気なので15万円」と提示される場合も多いようです。

    ハリアーグレード別の値引き目安!ZのPHEVなら80万・100万を目標にできる!

    新型ハリアーのグレード別の値引きとPHEVの値引きについてご案内していきます。

    グレード別の値引き目安

    グレードや駆動(ガソリン、HEV、PHEV)の目標額についてご案内していきますね。

    ・ガソリン

    グレード 駆動 新車価格 車両の目標値引き
    S 2WD 312万円 23万円
    S 4WD 332万円 26万円
    G 2WD 352万円 29万円
    G 4WD 372万円 32万円
    G“Leather Package” 2WD 371万円 33万円
    G“Leather Package” 4WD 391万円 37万円
    Z(1番人気) 2WD 403万円 37万円
    Z(1番人気) 4WD 423万円 40万円
    Z“Leather Package” 2WD 433万円 41万円
    Z“Leather Package” 4WD 453万円 44万円

    ・ハイブリッド

    グレード 駆動 新車価格 車両の目標値引き
    S 2WD 371万円 31万円
    S 4WD 393万円 35万円
    G 2WD 411万円 38万円
    G 4WD 433万円 41万円
    G“Leather Package” 2WD 430万円 42万円
    G“Leather Package” 4WD 452万円 46万円
    Z(1番人気) 2WD 462万円 46万円
    Z(1番人気) 4WD 484万円 48万円
    Z“Leather Package” 2WD 492万円 50万円
    Z“Leather Package” 4WD 514万円 50万円

    ・PHEV

    グレード 駆動 新車価格 車両の目標値引き
    Z(プラグインハイブリッド車 E-Four) 4WD 620万円 30万円

    ハリアーの車両本体価格の目標値引きの相場は23万円~50万円です。

    グレードや価格が高い車両ほど、目標値引き額も上がります。

    PHEVは補助金が出ます。

    PHEVとはプラグインハイブリッド車の略で、エンジンによる発電だけでなく充電スタンドなどの外部電源でも充電ができるのが特徴です。

    補助金については、この後詳しくご案内していきます。

    新型ハリアーのZのPHEVなら値引き額は80万・100万を目標にできる!

    新型ハリアーのZのPHEVは620万円で、OPを標準的な内容にした場合、乗り出し価格は668.5万円です。

    PHEVはクリーンエネルギー自動車導入促進補助金として、国からの補助が最大55万円、さらにそこに地方自治体の補助金がプラスされるため大きな値引きが期待できます

    例)さいたま市の補助金は合計87.5万円

    項目 補助額
    国の補助金 55万円
    埼玉県の補助金 27.5万円
    さいたま市の補助金 5万円
    合計 87.5万円

    補助金による値引き額の合計は次の通りです。

    ・補助金による値引き額の合計

    値引き項目 値引額
    車両本体+OP 20万円
    下取り額UP 15万円
    補助金(国+埼玉県+さいたま市) 87.5万円
    値引合計 122.5万円

    新型ハリアーのZのPHEVなら、特に難しい交渉をせずに、80万~120万円の割引ができます。

    ・新型ハリアーのZのPHEVの乗り出し価格

    車両本体価格 668.5万円
    補助金による値引き 87.5万円
    車両の値引き額 20万円
    オプションの値引き額 0円
    ③諸費用の値引き額 0円
    ④任意保険の値引き額 0円
    下取りの査定額UP(実質値引き) 15万円
    値引きの合計 122.5万円
    乗り出し価格 545.5万円

    新型ハリアーのZのPHEVの乗り出し価格は668.5万円なので、87.5万円の補助金を値引くと581万円。

    値引き交渉で約20万円値引けたとすると約561万円、さらに下取りの交渉をして、査定額15万円UPしたとすると546万円です。

    668.5万円-546万円=122.5万円の値引きができることになります。

    ハリアーの現実的な目標の値引き額はこれぐらいでしょう!

    実地でのリサーチやいろいろなデータを見ると、ハリアーの値引き難易度や値引き額、リセールは次のような範囲に収まります。

    値引き難易度
    ①車両本体の値引き額 90,000円~300,000円
    ②オプション(OP)の値引き額 60,000円~172,000円
    ③諸費用の値引き額 6,000~24,000円
    ①~③の合計 156,000円~496,000円
    リセール 良い(1年後90%台、5年落ちでも60%)
    納期 1年(Zは受注停止。ただし、PHEVは3ヶ月ほど)

    車両も含めた値引き(①~③の合計)は、156,000円~496,000円

    値引き交渉や安く買う方法を組み合わせて、あなたのできる範囲で取り組んでみてください。

    ハリアーを安く買うにあたって、最も効果があるのは、下取り査定額の交渉です。

    ハリアーの値引きですべきこと「競合のディーラーと競合車種の見積もりを取る」

    ハリアーの場合、値引き交渉の方法は2つあります。

    1つ目は競合する会社が運営する3~5社のトヨタのディーラーで見積りを取って比較するという方法です。

    千葉なら、 ネッツトヨタ千葉株式会社、千葉トヨタ自動車株式会社、トヨタカローラ千葉株式会社、千葉トヨペット株式会社、株式会社トヨタユーゼック

    もし余裕があれば同格で競合する他社の車(日産エクストレイルやマツダ CX-5など)の見積りも取ってみてください。

    この方法は有効ですが、見積りを取るだけで1時間以上かかりますので、忙しいとなかなか難しいですよね。

    比較が難しい場合は「安くしてください」「オプションだけでも安くしてください」といえば数万円~十数万円安くなることがあります。

    ハリアーは人気なので渋いですが、やってみる価値は十分にあります。

    ハリアーの値引き交渉を詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧になってみてください。

    ハリアーの値引きで絶対にすべきこと「下取り車の査定UPの交渉をする」

    査定額UPの交渉をする理由
    • ディーラーの下取りは安く査定される場合がほとんど
    • 買取価格の情報を交渉に使えば下取り価格をUPできることがある
    • 下取り額と買取価格を比較して得する方を選ぶことができる

    基本的にディーラでの下取りは買取業者に頼むよりも低く査定されますので、交渉をしないと損をする場合がほとんどです。

    「査定では、相場はこれくらいで、高額だとこれぐらいだった」と交渉できれば再査定でアップする可能性があります。

    【下取り額UPの事例】
    私(筆者)のヴェゼルは下取りだと90万円、買取りの相場は110万円で最高額は115万円でした。

    →その情報を元に交渉したところ、下取り額を110万円までUPしてくれました。

    →最高額とは5万円程度の差でしたので、手続きの手間や今後の付き合いを考えてディーラーに下取りをしてもらいました。

    私の場合は、下取り額UPができましたが、今の営業マンの反応が良くないこともあります。

    その場合は他のディーラーで交渉したり、実際に高額な査定額で売ったりしてしまえばいいだけです。

    損しないためにも、ディーラーに行く前に、愛車の査定額の「相場」と「最高額」を把握しておいてください。

    相場と最高額を把握するにはMOTAが便利です。

    MOTAは、最大20社の買取店の査定額を、WEB上で簡単に比較できる車一括査定サイトです。

    MOTAの特徴
    • 明日の18時に相場と最高額が分かる
    • 大手と地域密着の買取店がオークションで競争する
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    実車を見せなくても、申し込みした次の日の18時に査定額がWEBに提示されるため、相場や最高額の把握が簡単です。

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    査定額はだんだんと下がってしまいますので、ディーラーに行く前か、遅くとも交渉中には利用してくださいね。

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    何の武器も無しにディーラーに行くと、営業マンが主導権を握って、いいように交渉が進んでしまいます。

    そうなると、実際は数万円~十数万円も損をしているのに、(よく分からないけど安く買えたのかな?)という結果に終わります。

    交渉の主導権をあなたが握って、値引きが最大になるように交渉を進めてくださいね。

    ハリアーを納得の行く金額で購入して、街を楽しくドライブしましょう♪

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    NOTAについて詳しくはこちら記事をご覧になってください。

    MOTA
    「MOTA」の記事一覧です。

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    ズバブーン
    「ズバブーン」の記事一覧です。

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    ハリアーの値引きで知っておきたい中古車と燃費

    ハリアーの中古車と新車ではどちらがいい?

    ハリアーを買うなら中古車と新車、どちらがいいかは人によります。

    新車は最新のテクノロジーを求める人やリセールを検討する人に向いています。

    中古車は予算を抑えたい人やすぐ手に入れたい人に適しています。

    詳しい比較のポイント多数あるため自分にあった方を選べるといいですね。

    比較のポイント 新車 中古車
    価格
    エコカー減税 ×
    納期
    選択肢
    リセール
    安全性
    保証と修理代
    環境負荷

    ハリアーの燃費は?

    ハリアーの燃費はいいのか?調査してみました。

    結論から言うと、ハリアーはよく比較される他社の同等車種よりも燃費がいいようです。

    やはりガソリン車よりもハイブリッドの燃費がいいのは顕著です。

    ハリアーのWLTCモードの燃費は次の通りです。

    ガソリン(2WD) 15.4 km/L
    ガソリン(4WD) 14.7km/L
    ハイブリッド(2WD) 22.3km/L
    ハイブリッド(4WD) 21.6km/L
    PHEV(4WD) 6.25km/kWh

    燃費、維持費についてはこちらの記事で詳しくご案内しています。

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    愛車を「損せずに、高く売りたい」方は必見!

    ディーラーでの下取りは安く見積もられてしまうので、損をする可能性が高いです。

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