エクストレイルの新型が「ひどい」といわれる7つの理由!後悔・失敗とは?

後悔

エクストレイルの新型が「ひどい」といわれる7つの理由を徹底解説!

エクストレイルの新型が「ひどい」といわれる7つの理由
  • 販売価格が高い
  • 燃費がいまいち
  • 三列目が狭い
  • 海外仕様の方がかっこいい
  • ナンバー灯がハロゲンランプ
  • ガソリン車がない
  • サイズがでかい

【理由①】価格が高い

新型エクストレイルの販売価格は、319~504万円が目安。

初代は「200万円代で乗れるSUV車」を売りにしていたため、高級路線に切り替えたことがよく分かります。

以前からエクストレイルを愛用していた人の中には、その価格の高さに「ひどい」と感じる人もいるようです。

一方、高級感と性能の高さから、値段相応だと納得する人も多いようです。

価格の高さに後悔することはあっても、それに見合った価値がある車だと言えます。

また、ライバル車であるフォレスターやRAV4も乗り出し価格は300万円を超えるため、ベーシックモデルでは大きな差がありません。

【理由②】エクストレイルらしさがない

https://twitter.com/chukonee321/status/1553338973002792961

ボディラインのかっこよさや、悪路での走行性能の高さ、タフギアで傷を気にせず乗り回せることが強みだったエクストレイル。

しかし、質実剛健なイメージから高級路線にシフトし、デザインも大幅に変更したことで「これはエクストレイルじゃない」と、昔からのファンの中にはがっかりしている人もいるようです。

しかし、日産の最先端の技術が搭載され、都会を意識したエクステリアも評価が高いです。

悩んでいる人は試乗するなどして、今回のコンセプトが自分に合うかどうか確認してみてください。

【理由③】燃費がいまいち

エクストレイルの燃費は、ライバル車と比べるとそこまでよくありません。

そもそも大きなSUV車は、走行性能を良くするために大きなエンジンなどを積んでいるためどうしても燃費は悪くなってしまいます。

ただし、以前までのエクストレイルと比較すると、燃費はグッと良くなっています。

e-POWERを採用しているため、高速道路などで燃費の良さを実感できるようです。

走行性能が高くて外装と内装も豪華にも関わらず、燃費もそこそこ良いということで高く評価している人も多くいます。

【理由④】三列目が狭い

7人乗りのタイプには3列目シートがあります。

しかし、乗り込みスペースが狭く、乗り降りはし難いようです。

また、足元も頭上も狭いため居住性の悪さに辟易する人も。

普段使いはせず、必要な時のみ利用することが無難です。

【理由⑤】海外仕様の方がかっこいい

新型エクストレイルは、日本よりも先に中国などで販売されています。

海外仕様の無骨で迫力を重視した海外仕様とは異なり、日本仕様は全体的な一体感を大切にしています。

そのため「日本仕様はフロントマスクがひどい」とがっかりする人もいるようです。

購入前に、必ず日本仕様のものを確認にして自分の好みかどうか参考にしてください。

【理由⑥】ナンバー灯がハロゲンランプ

近年では、先進的なイメージのあるLEDランプを採用する車が多く見られます。

白い光のLEDランプに対し、茶色っぽいハロゲンランプは少し時代遅れな雰囲気になるかもしれません。

【理由⑦】ガソリン車がない

今回発表されたグレードは、全てe-POWER搭載でガソリン車はありません。

街乗りが主な使い道の場合、ガソリン車の方が燃費は良く、車両価格も抑えられるため残念に思う人も多いようです。

日産は電動化比率を上げると宣言しており、コスパの良いガソリン車を排除してでも、自信と実績のあるe-POWERを採用したようです。

新型エクストレイルで後悔しないために確認しておきたいSPEC(仕様)

ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,660㎜×1,840㎜×1,720㎜
ホイールベース 2,705㎜
車両重量 1,740~1,880㎏
燃費(ガソリン/WLTC) なし
燃費(ハイブリッド/WLTC) 18.3~19.7km/L
パワートレイン ハイブリット
グレード S 、X、 G、 S e-4ORCE、 X e-4ORCE、 G e-4ORCE、 X e-4ORCE
エンジン最高出力 106kw
モーター最高出力 150kw
予防安全装備 エマージェンシーブレーキパッケージ、ビークルダイナミクスコントロール、アンチロックブレーキシステム、電子制御制動力配分システム
ラゲッジスペース(高x幅x長) 845㎜×1,305㎜×1,745㎜
発売日 2022年7月25日
モデルチェンジ 2022年7月25日
納期 2022年8月現在、5ヵ月以上待ち。詳細は販売店にご相談ください。
割引 5万~15万程度。条件や状況により変動が激しいので詳細は販売店にご相談ください。

新型エクストレイル登場を機に、歴代(旧型)のエクストレイルを解説

初代エクストレイル(T30系)

2000年に日産のSUV車として登場した初代エクストレイル。

「4人が快適で楽しい、200万円の『使える4駆』」をコンセプトに、長時間大人が4人乗っても快適な空間と、広いラッゲジスペースを提供。

パワフルな「2.0 L4気筒自然吸気エンジン」を搭載しています。

路面状況によって、前輪駆動から後輪にトルクを伝える仕組みになっており、街乗りにも悪路にも強い四輪駆動車として人気を確立しました。

これまでのSUV車に比べてスタイリッシュなボディラインも特徴的です。

2代目(T31系)

2007年8月に登場した2代目は、「アウトドアスポーツを最大限満喫するためのタフギア」をコンセプトに改良されています。

人気のあった初代の良さを生かしつつ、誰が見てもエクストレイルだと分かる外装が特徴的です。

また、従来のエンジンを廃止し、「2.0 L4気筒自然吸気エンジン(20X)」「2.5 L4気筒自然吸気エンジン(25X)」「2.0 L4気筒ターボディーゼルエンジン」をベースに、FFモデルとフルタイム4DWを組み合わせたラインナップが生まれました。

ターボディーゼルエンジンは、厳しい排出ガス制限を世界で初めてクリアし、次世代のクリーンディーゼルエンジンと呼ばれ、注目をあびました。

3代目(T32系)

2013年12月に登場した3代目は、今までのエクストレイルの良さを残しながらも、少し丸みを帯びた新しいボディラインを採用しました。

「アウトドアスポーツのために進化し続けるAdvanced Gear」をコンセプトに、力強くダイナミックな走りとガンガン使えるタフギアはそのまま、「アクティブライドコントロール」などで乗り心地を向上させ、エクストレイルの世界観を確かなものにしました。

2015年4月のマイナーチェンジでは、待望のハイブリットが追加。環境性能が向上されつつ、エクストレイルの高い走行性もキープされています。

翌年の11月には、特別仕様車「20Xtt」を発売。

ガソリン車の20X「エマージェンブレーキパッケージ」をベースに、先進安全装備やリモコンオートバックドアなど充実した機能を搭載しています。

現行型(T33系)

2022年7月に発売された現行型は、熱望されていた「e-POWER」を搭載。

「e-POWER」とは日産独自のハイブリット技術で、電気自動車に近い仕組みだと言われています。

これにより、走行性と環境性能が向上。

また、従来よりも洗礼されたインテリアとエクステリアを採用し、高級感を演出しています。

新型エクストレイルに関するQ&A

Q.新型エクストレイルのスクープやリーク情報はあった?

A.2020年に北米で兄弟車のローグがフルモデルチェンジし、2021年にはフルモデルチェンジしたエクストレイルが中国で販売されました。

そのため、海外仕様の情報のリークなどが多く存在しています。

日本でも2021年に発表があると予想されていましたが、コロナの影響もあって大々的な発表はなく、小出しに情報が出てくるためたくさんの憶測が飛び交いました。

Q.新型エクストレイルの日本発売はいつ?価格は?予約はできるの?

A.日本では2022年7月25日に新型エクストレイル(T33型)が発売されました。

価格設定は319~504万円です。

販売前には予約で先行販売を行っていました。

現在、半導体不足で納期が長かったり、販売停止の恐れがあったりするので早めの購入をお勧めします。

Q.新型エクストレイルは7人乗りもある?

A.あります。

「X e-4ORCE」というグレードのみ3列シートを搭載した7人乗りです。

2WDは全て5人乗りです。

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